システム図面から進める形材調達

カーテンウォール用アルミ形材

銀色とチャコール色の方立・無目・ガラス保持部・カバーを描いたアルミ形材の概念図

方立・無目と押縁・カバーの断面は、採用するカーテンウォールのガラス、ガスケット、接合部と照合する必要があります。Aluminum Profile Works は図面と希望する納入状態をもとに、形材の調達相談を取りまとめます。

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見積依頼例

確定事項と確認待ちを分ける

仮の方立調達例です。APW 製品、承認済みシステム、実際の顧客案件ではありません。

相談用の一般的な断面
全幅肉厚嵌合部

概念図のみ。実際の方立、製造図、認証部品、施工詳細ではありません。

仮の方立仕様票

用途とシステム
指定の現場組立式カーテンウォール用方立押出材
断面参考
寸法、単位、基準、改訂番号付き断面図
相手部品
無目接合、保持部、カバー、ガラス、ガスケット
材質と仕上げ
設計指定の合金・調質、見本、露出面、塗装条件
完成納入品
長さ、加工、公差、検査、数量、梱包、納入先
この形材調達要件を相談する

手元の資料から

システム品番、断面図、計画段階の仕様はありますか

確定済みの条件と設計者の確認が必要な項目を分けてください。

  1. 01

    断面図やサンプルがある

    寸法・単位・改訂番号を付け、ガラス、ガスケット、接合部の資料と重要加工寸法を添えます。

    見積依頼の例を見る
  2. 02

    仕様がまだ固まっていない

    構法、部材の用途、承認済み条件を説明し、未決定の設計項目を明記します。

    調達要件を相談する
選定の確認点

断面とシステムの組合せで確認する

形状、接合部、納入条件を一緒に整理します。構造・熱・気密水密性能は、担当設計者がシステム全体で確認します。

方立・無目・保持部・カバー

縦材と横材、ガラス保持部、接合部、必要なコーナー・周辺形材を図面で示します。

現場組立式とユニット式

Kawneer は現場で組立・ガラス施工する方式と、工場で組立・ガラス施工する方式を区別しています。構法だけでは断面互換性は決まりません。

ガラス・ガスケット・排水

承認済みのガラス構成、溝、接合と排水資料を提示し、押出形状と追加加工を分けます。

合金と調質

Hydro は 6063 をカーテンウォールを含む建築用押出合金として紹介しています。実際の指定は承認済み設計に従います。

熱遮断と接合部品

熱遮断を採用する場合は接合形状、指定部品、組立納入状態を示し、選定システム全体の性能資料を求めます。

仕上げ・加工・検査

処理、色や見本、露出面、切断長、検査条件を指定。FGIA の塗装仕様だけでは実際の納入品の適合は証明できません。

図面と寸法

嵌合を左右する寸法を明確に

単位、基準、改訂番号を付け、加工部品図を別に用意します。仕上げ・組立の前後どちらで測るかも指定してください。

外形と肉厚

幅、奥行き、各部肉厚、完成長さを示し、見付幅と断面外形を区別します。

ガラス溝と接合形状

ガスケット溝、嵌合面、接合寸法を同じ改訂の相手部品資料と示します。

熱遮断・接合後の寸法

指定接合部と納入状態を記載し、単体押出材と接合後の寸法を分けます。

加工・検査箇所

切断、穴、排水開口、切欠き、重要公差、露出面、測定段階と検査記録を指定します。

共通寸法、公差、構造性能やシステム承認は規定していません。担当設計者が採用システムと性能資料を確認する必要があります。

価格を比較する前に

見積条件が揃わない四つの原因

断面写真やシリーズ名だけでは、納入部品の仕様を決められません。

組み合う部品が不明

方立、無目の接合、ガラス保持部、カバーはシステムごとに組み合わされます。

部材一覧、図面改訂番号、相手部品の参考を用意。

ガラスとシール条件が未定

ガラス構成、ガスケット溝、排水経路は写真だけで分からない場合があります。

承認済みのガラス・シール・排水図面を添付。

材質と仕上げが曖昧

合金番号や色名だけでは調質、露出面、測定段階まで特定できません。

合金・調質、仕上げ見本、適用仕様を明記。

加工と納入状態が不明

押出定尺材と加工済み部品では、必要資料が異なります。

切断長、穴、切欠き、公差、数量、納入先を記載。

用途の説明

見積依頼で伝えたい三つの構成

概念図であり、APW の在庫品、顧客施工例、承認済み製造・施工詳細ではありません。

現場組立式のガラス保持フレーム

現場組立式のガラス保持フレーム

方立、無目、保持部、カバー、ガラス接点と加工一覧を採用システムに合わせて示します。

ガラス組込みユニット

ガラス組込みユニット

ユニット周辺形材、隣接接点、組立図を添付。押出材か加工部品かを明記し、ユニット一式の供給は別途確認します。

コーナー・移行部

コーナー・移行部

コーナー詳細と隣接形材、露出面、形状、立面方向が変わる箇所の接点を示します。

依頼資料

断面図と相手部品資料を揃える

未決事項を明記して、ある資料からお送りください。初期図面はシステム設計の承認を意味しません。

  • 部材、数量、システム、寸法図、単位と改訂番号
  • 無目、保持部、カバー、ガラス、ガスケット、熱遮断の参考
  • 合金・調質、処理、色や見本、露出面、塗装条件
  • 完成長さ、穴、排水、切欠き、公差、検査資料
  • 部品一覧、梱包・識別、納入先、希望する納入状態
調達の進め方

図面から具体的な依頼へ

同じ改訂番号と部材参考を使って条件を合わせます。

01

資料を共有

断面、システム、相手部品、分かっている材質・仕上げ・数量・納入先を提示。

02

未決条件を整理

寸法、加工、検査、納入状態を確認。システム性能は担当設計者に確認します。

03

次の段階を決める

整理した個別依頼について供給可否、取引条件、納入詳細を確認します。

調達のよくある質問

見積前に解決しておきたいこと

性能と施工は、選定システム資料と専門のプロジェクト確認が基準です。

システムにより方立、無目、ガラス保持部、カバー、周辺形材などがあります。押出断面を組立図と相手部品に照合し、用途への適合を確認します。

調達相談を始める

必要なカーテンウォール形材を整理する

Aluminum Profile Works が断面図、相手部品、納入条件をもとに次の調達相談を取りまとめます。

図面の改訂番号と確定済みの条件をお知らせください。

仕様要件を確認数量と納期を案件ごとに評価図面と資料はメールで共有検査要件を案件ごとに確認
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