装置架台・自動化設備のフレーム選定
8080アルミフレーム:呼び断面80×80 mm
装置架台や作業台に使う80 mm角のアルミフレームは、断面図と接続部品をセットで選定します。8080という名称だけでは溝寸法、穴位置、内部リブは決まりません。APWへの見積依頼には、選定図面と部品情報、切断長さ別の数量をお送りください。材質、調質、表面処理、供給条件は対象仕様ごとに確認します。

8080の概念イメージです。実際の溝形状、材質、表面処理は個別に確認します。
8080シリーズの仕様確認
- 形材区分
- T溝アルミフレーム
- シリーズ
- 8080
- 呼び断面と仕様の根拠
- 呼び断面 80 × 80 mm。溝形状・材質・表面処理は選定図面に基づき確認
- フレームシステム
- Euro T溝システム
AI生成の製品イメージ
8080フレームの形状イメージと金属表面


AI生成画像で形状と金属の外観を示しています。納入品の写真、製作図、表面処理見本ではありません。内部構造の表現が異なる場合があるため、実際の断面と仕上がりは図面と承認見本で確認してください。
80 mm角でも、接続寸法は図面で確認
既存フレームの置換や新規設計では、外形寸法に加えて溝口、溝内部、ピッチ、穴位置、締結部のかかりを比較します。フレームと相手部品の図面を一緒に管理してください。
- 断面を特定:図面の版、開口面・閉鎖面、内部リブ、端部形状を明らかにします。
- 接続面を照合:呼び溝幅が同じという理由だけでナットやブラケットの互換性を判断しません。
- 組立全体を評価:選定断面の諸元、スパン、荷重、支持条件、接合部から強度とたわみを検討します。
80×80断面を検討する用途
T溝接続によるモジュール構造を計画する際の選定候補です。以下は検討の出発点であり、許容荷重が保証された構造や納入事例ではありません。
- 装置架台・モジュールフレーム
- 作業台・検査ステーション
- 自動化治具・コンベヤ支持架台
見積に必要な仕様をまとめる
断面図または既存品の参照番号を添付し、各切断長さをmm単位で数量・公差・端面要求とともに一覧化してください。合金と調質、表面処理、色、外観面、見本条件も必要です。穴あけ・タップ等は寸法を明記し、接続部には相手部品図を添えます。納入先と検査・書類要求もお知らせください。仕様、加工可否、価格、最低注文数量、供給可否、納期は見積時に確認します。
断面選定のためのメーカー資料
各メーカー自身の製品資料です。APWの供給仕様、ブランドとの関係、接続部品の互換性を示すものではありません。
8080アルミフレームの選定・見積に関する質問
8080は何を表す型番ですか?
本シリーズでは呼び外断面80×80 mmを示します。合金、調質、溝寸法、内部の肉厚構成を表すものではありません。各項目は選定図面と材料仕様で定めます。
8080なら溝幅も同じですか?
8080という外形の名称だけでは接続規格は決まりません。メーカーごとにシステムや断面違いがあります。本ページでは共通の溝幅を確定していないため、必要な溝口・溝内部・ピッチと図面をお送りください。
手持ちのTナットやブラケットは使えますか?
双方の図面で溝口、溝内部、深さ、ピッチ、穴、かかり寸法を照合し、部品番号も提示してください。Euro、8080、呼び溝幅だけではitem、Bosch Rexroth、MISUMI等との互換性は証明できません。
80×80フレームの許容荷重はどれくらいですか?
対象断面、材質、スパン、荷重方向、支持条件、接合設計によって異なります。外形だけでは算定できません。選定品の諸元を取得し、構造全体の強度・たわみ要求を評価してください。本ページに共通の荷重定格はありません。
材質と表面処理はどう指定しますか?
図面で求める合金と調質、処理方法、色、外観を記載してください。アルマイトが必要な場合は皮膜条件や外観見本も添えます。これらは確認用の要求仕様であり、本シリーズの確定供給オプションではありません。
見積依頼には何を送ればよいですか?
断面図・参照型番、部品情報、材質と表面処理、長さ別数量、公差、加工図、納入先をお送りください。6060・4545・4040と比較する場合は設置空間と接続条件も必要です。フォームまたはWhatsAppで受け付け、価格・最低注文数量・納期は個別確認します。
